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年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

●年内最終営業日
2016年12月29日(木)11時まで

●年末年始休業期間
2016年12月30日(金)から 2017年1月3日(火)まで

お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

なお、新年は1月4日(水)より通常営業を開始いたします。
上記期間中に受け付けましたお問い合わせは、1月4日(水)より順次対応させていただきますので、ご了承下さい。

IT事業の成功に直接コミット

専門知識が多く必要とされるインターネットを利用した新規事業立ち上げや、既存事業のIT化・ビジネスモデルリニューアルにおいて、事業を成功させるために必要な全てをご提供します。

企画立案からマーケット調査、事業戦略、システム要件定義、クリエイティブ制作、集客戦略、システム開発、アプリ開発、ネットワークインフラ構築、ネットワーク保守、システム保守・運用、広告運用、サービス運用、マネタイズ、アライアンスまでトータルにサポートいたします。

最新の技術トレンドをパッケージ

3D技術を応用した今話題のAR(拡張現実)やVR(仮想現実)、ウェアラブル端末連携やiBeacon、WebSocketを利用したリアルタイム通信、大量トラフィックに対応した中規模ECサイトフレームワークなど、最新の技術トレンドをふんだんに取り入れたパッケージ群を豊富に取り揃えています。

これらのパッケージをモジュール的に組み合わせることで、フルスクラッチによるシステム開発に比べ、短納期かつ高機能なシステムを迅速にビジネスへ投入することが可能です。

成功に導くためのチーム

ビジネスを成功に導くためには、企画・デザイン・テクノロジーの3要素に、集客、運用、保守の3要素を加えた6要素がバランス良くお互いに連携し合う必要があります。

とくにインターネットビジネスにおいては、各要素を担当するプロフェッショナルが持つ技術の差が、ビジネスの成功の明暗によりダイレクトに作用します。

各分野における業界経験20年以上のエキスパートがドリームチームを結成し、あなたのビジネスを成功に導きます。

主要パッケージ商品

Webに掲載しているのは近年お問い合わせが多いパッケージのみとなっています。Web掲載していないパッケージも数多く、お客様のご要望に合わせて、パッケージを組み合わせたシステム構成をご提案することが可能です。

話題のARパッケージ

ARを活用したアプリケーション事例

shiganetでは3Dに対応したAR技術開発ソリューションを用意しており
現実の世界にキャラクターを浮かび上がらせたアプリケーションの作成事例も複数あります。

表現性の高いAR空間を低コストで

UnityプラットフォームにQualcommのVuforiaライブラリを利用したAR認識技術を統合することで、動的マーカーの追加を始め、3Dを多用した表現性の高いAR空間をフルスクラッチ開発に比べ低コストで作り出すことが可能です。

代表的なパッケージ
OPEN DRONE

OPEN DRONE

DRONEKIT 対応ドローンシステム開発パッケージ
詳細
VR MASTER

VR MASTER

クロスプラットフォームCardboard(サイドバイサイド方式VR)開発パッケージ
詳細
IBeacon Manager

iBeacon Manager

クロスプラットフォームiBeacon統合パッケージ
詳細

代表的な事例

掲載しているのはWeb公開可能な事例だけになります。
豊富な事例から、お客様のご要望に合わせて、近い事例をご紹介することが可能です。

shiganetのAR事例

人気ゲームなどで話題の「AR技術」を駆使したサービスの立ち上げも、shiganetのパッケージで実現できます。

AR事例について

4つのソフトウェア開発ポリシー

処理速度は可能な限り最速に

処理速度は可能な限り最速に

応答速度の遅いソフトウェアには誰もがイラつきます。サーバーの問題、ネットワークの問題、ハードウェアの問題、OSの問題、ソフトウェアの問題、ソフトウェアに限らず原因はたくさんあります。だからこそ、そこまでの早い処理が求められていない箇所においてでも、処理速度は可能な限り最速に。

機能追加、仕様変更を前提にする

機能追加、仕様変更を前提にする

ソフトウェア開発会社の営業は口ぐせのように「仕様が決まってないので・・・」を乱発します。概算予算を聞かれたとき、納期を聞かれたとき、新しい機能の実現可能性を聞かれたとき。でも仕様が決まらないと何もできないのでは、仕様変更や機能追加は逐一おおごとになってしまいます。仕様は大枠さえ決まれば十分です。そもそも機能追加や仕様変更は前提なのですから。

あらゆる「具合」は変更可能にする

あらゆる「具合」は変更可能にする

これくらいや、あれくらい、といった「具合」、ソフトウェアの核心はこの「具合」にあります。実際にモックアプリケーションが組み上がって初めて、「具合」の悪いところが見つかります。「具合」の調整は職人仕事には欠かせない最後の仕上げなのです。

ユーザーが操作しているのは常にハードウェア

ユーザーが操作しているのは常にハードウェア

ユーザーは決してソフトウェアを操作することはありません。ユーザーが触れているのはハードウェアであり、ユーザーが見たり聞いたりしているのもまた、ハードウェアなのです。ソフトウェアはハードウェア無しに存在することはありえません。だからこそ、ハードウェアでの実機検証が何よりも大切になります。

目指したのはSIerの安定感をStartupのスピード感で実現するチーム

「堅実であることは遅いこと」、「早いことは安全性の犠牲の上にのみ成り立つ」、「新しい技術には未知のリスクが伴う」、IT業界で長らくトレードオフの関係として捉えられてきたこれらの常識を、わたしたちは覆します。

スピード感を実現する6の理由

車輪の再発明を徹底排除

オープンソースが基本のインターネットの世界においては、大抵のプログラムはすでに世界の誰かが開発済みであることが多々あります。発明への情熱は世界初であるプログラムに取っておくことがスピード感につながります。

クラウドを駆使した情報共有

クラウドの利点はいつでもどこからでも情報を閲覧し、編集し、共有できることです。開発進捗状況やアプリのインストール数、サイトへのアクセス数、入退会数から売上まで、リアルタイムでメンバー全員が数字を共有し、スピーディーに対策します。

フラットな組織構造

「上長の許可が必要なため、ホームページの誤字を直すことができません」〜冗談のような本当の話をたまに聞きますが、各部門のエキスパート間に上下関係は必要ありません。チームメンバーは多種多様なスキルを持っているため関係は完全にフラットです。

コラボレーションツールの積極導入

どこの会社でも某社製の社内ツールに全てを任せていたのは一昔前のこと。現在はインターネットネイティブで生まれた優秀なコラボレーションツールが数多く出ていて、これらの良いとこ取りをすることがビジネスを加速させます。

社内開発へのこだわり

「エンジニアだけでも、こちらで開発してくれませんか?」そのようなお話をたまに頂きますが、特殊なケースを除き原則お断りしています。インターネットビジネスは様々な分野のスキル・ノウハウが密接に連携します。インハウス開発がわたしたちの強みでもあるのです。

メンバー全員が責任者

ビジネスを成功させるために、足すべきこと、取り除くべきこと、変えるべきこと。これらのファクターをいち早く検出し、迅速にアクションを実行するためには、自分の専門外のことにも責任が発生する仕組みが必要なんです。

プロ集団がチームとして対応します

プロジェクトマネージャーやディレクターは当然のことながら、デザイナーやエンジニアにいたるまで、チームメンバー全員が、担当プロジェクトのビジネス的成功を業務のゴールに設定しています。

9つのプロフェッショナル

Project Management
プロジェクト・マネージメント:担当したビジネスについて、進行管理はもとより収益管理にいたるまであらゆるファクターについて統括します。

Product Management
プロダクト・マネージメント:ビジネスの核となるサービスやアプリケーションについて、マーケットにおける妥当性を満たしているかどうかについて統括します。

Technical Management
テクニカル・マネージメント:インターネットビジネスにおいて最も重要なファクターであるテクノロジーについて統括します。

Creative Management
クリエイティブ・マネージメント:UI(ユーザーインターフェイス)/UX(ユーザーエクスペリエンス)のデザインを通じ、ユーザーとのビジュアルコミュニケーションを統括します。

Media Management
メディア・マネージメント:各種メディアと連動したサービスプロモーションやソーシャルコミュニケーション、SEOやリスティング広告まで、あらゆる集客をコントロールします。

Software Development
ソフトウェア開発:クラウドを活用したサーバーアプリケーションやクロスプラットフォームによるスマートフォンアプリケーションなど、最新の技術を惜しみなく投入したソフトウェアを開発します。

System Support
システム運用支援:サーバー/スマートフォンアプリケーションの保守・運用からサーバー運用・監視まで、ビジネスを支えるシステム運用をサポートします。

Service Support
サービス運用支援:サイト運営やユーザーサポート、アクセス解析など、インターネットサービスに関連する諸業務をサポートします。

Contents Support
コンテンツ・マネージメント:版権管理が必要な映像・音声・画像コンテンツの管理などをサポートします。

まずはご相談ください

解決すべき課題の洗い出しからお手伝いいたします。具体的な課題をお持ちのお客様はもちろん、改善戦略の立案まで、まずはお問い合わせください。

お見積もりが必要ですか?

事業計画にあたってお見積もりが必要ですか?大枠の企画が決まっていれば概算の予算や開発期間をお伝えすることは十分可能です。ぜひお問い合わせください。

ご提案が必要ですか?

新しい企画やご提案が必要ですか?企画が固まっていなくても、方向性をお伝え頂ければ既存事業とのシナジーを含め、時代に即した事業企画をご提案いたします。

サポートが必要ですか?

既存のIT事業でお困りのことはありませんか?取引会社の常識が業界の常識では無いケースも多々あります。「これって普通なのかな?」を気軽にご確認ください。